WWE、スマックダウン無観客試合で、テレビCM中に試合を止める
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They really did stop wrestling during the commercials! pic.twitter.com/Pi6zBkz3qI
— Sean Ross Sapp of Fightful.com (@SeanRossSapp) 2020年3月14日
こちらは海外の格闘技メディアの関係者によるツイート。
「コマーシャル中にレスリングを止めちゃった!」
どうも、CMでのスイッチングミスによるもののようですが、先日のDDTと同じようなトラブルです。
このことから分かるのは、会場で観客アリの試合を行うよりもテレビ番組的な作りで収録しているであろうという点です。
WWEは、常に試合中もカメラを意識してのレスリングが求められることも、しばしばレスラーの口から洩れますし、生放送で時間制限のある中の試合というのは、そうでないプロレスと、相当やり方に差異があるのは想像に難くないですが、KAMINOGE vol.99の中邑真輔の記事にも似たような話がいくつか語られているので、近いうちにこちらで書評を出す予定です。
WWEはほかにも、2日続けて同じ内容の公演をしたこともありました。
マッスル坂井が自前の興行で台本を書いて合わせをしていたと、前回のブログに書きましたが、そういう作り込みのあるプロレスも存在するんですよね。
日本ではハッスルも、近い感じで作り込んでいたようです。
htレtps://twitter.com/SeanRossSapp/status/1238625860518805504?s=20
元気玉投入所↓